笹に願い事を書いた短冊を飾りますが、実はこれは日本だけの風習なのだそうです。
では、なぜ竹笹に願い事を飾るのでしょうか?
それにはこんな理由があるそうです。
竹は冬の寒さにも負けず、真っ直ぐ育つ生命力が備わっていることから、
昔から神聖な力が宿っていると信じられていて、あらゆる神事に使われていました。
また、竹には空洞あり、そこには神が宿るなんてことも。
神聖視されていた竹だからこそ、 願い事を飾るのに用いられてきたのです。
で、
笹に願い事・・・書かれましたか^^
七夕の7月7日は私にとっては特別な日です。
1年でこの日だけは織姫と彦星が巡りあうことができる日・・・
1年に1回会えたら最高だな~
そろそろ出かける準備をしてほしいな~
で、先日、
久しぶりにお客様と晩御飯を食べました。
待ち合わせのホテルに少し早く着いたので、プラプラしていると、
とても綺麗な七夕の飾りが・・・
そっと想いだけを置いてきました^^
0 件のコメント:
コメントを投稿