ルークは5か月、8か月、10か月の時 今から思えば反抗期かなという
行動をしたことがあります。
5か月の時は「マウント」
8か月の時は「ケージに入りたくない」
10か月の時は「吠えかかるみたいな感じ」
で、
それぞれの時にルークとはしっかり向き合ってきました。
といっても何日もかけたのではなく、一瞬一瞬です。
8か月の時のケージに入りたくないの時にルークとしっかり向き合った事が、
良い意味で今に繋がっていると考えています。
自我、牡の我が現れるのが、
5か月、7か月、10か月、1歳半、2歳、3歳と言われています。
子犬の時の関わり合いが、後になってから影響が出たりします。
ルーク君の場合、ドンピシャの時期にドンピシャの行動を取ってくれたので、
ガツンとすることが出来て、そのガツンが今とてもいい作用をしていると
感じています。
これから本格的に選別訓練を進めていく中で、
ルークと向き合う事はどんどん増えていくはずです。
でも、それも訓練の楽しみの一つです^^
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